令和7年度 大学院修士課程等進学支援奨学金受給者(自然科学研究科 理工学専攻)

 本奨学金を受給したことで、研究活動や課外活動にて使用する新型のPCを購入させていただきました。研究・課外活動に時間を割き、アルバイトの時間を削っていた点から、十分な収入がない事に加えて、近年のPC関連部品の価格高騰に伴う経済的負担が大きくなっていたことから、今回の奨学金に非常に助けられました。また、私の研究は福祉情報工学という分野であり、障がいを抱える方と実際に時間を共に共有して、様々な特徴やニーズを捉えることが重要とされています。そのため、今回の奨学金受給に伴って、捻出した時間を利用し、ボランティアで地域の障がいを抱える方との交流の場に出ることもでき、障がいのある方との関わりを通じて、様々なレクリエーションで一緒に交流を楽しむことや研究を進める上での学びを得ることができました。本奨学金を通じて、身につけることができた経験や知見をもとに、今後も邁進したいと思います。この度は、本当にありがとうございました。


令和7年度 大学院修士課程等進学支援奨学金受給者(自然科学研究科 理工学専攻)

 このたびは奨学金をご給付いただき、誠にありがとうございました。本奨学金は大学院入学時の入学金に充てさせていただきました。経済的な不安を抱えながら進学を検討していた私にとって、入学金の負担は非常に大きなものであり、本奨学金がなければ進学を断念せざるを得なかった可能性もありました。ご支援のおかげで、金銭的な心配を軽減し、安心して研究活動に専念できる環境を整えることができました。現在は視覚障害者向け通知システムの研究に取り組み、実験や開発を重ねながら実用化を目指しております。
 また、経済的な余裕が生まれたことで、研究に必要な資料の購入や学会参加への準備などにも前向きに取り組むことができました。精神的な安心感は日々の研究姿勢にも良い影響を与え、課題に対して粘り強く向き合うことができております。いただいたご支援を無駄にすることのないよう、専門性をさらに高め、将来は社会の中で人の不安を減らす技術の実現に貢献できる人材へと成長してまいります。


令和7年度 大学院修士課程等進学支援奨学金受給者(自然科学研究科 理工学専攻)

 これまでの学生生活は、アルバイトや課外活動と両立しながら送っており、必ずしも経済的に余裕のある状況ではありませんでした。本奨学金を給付していただいたことで経済的負担が軽減され、アルバイトに割く時間を軽減することができました。その結果、学業および研究により多くの時間を充てることが可能となりました。また、動作不良を起こしていたノートPCの買い替えを円滑に行うことができ、研究環境の改善にもつながりました。さらに、学会参加に伴う諸費用の補助として活用することができ、他大学の研究者との議論を通じて研究への理解を深める貴重な機会を得ることができました。今後も、本奨学金の趣旨を十分に理解し、整えられた研究環境を最大限に活用することで、学業成績の向上および研究成果の社会への還元に一層努めてまいります。


令和7年度 大学院修士課程等進学支援奨学金受給者(自然科学研究科 環境システム科学専攻)

 私の研究対象は昆虫で現地調査が欠かせません。調査地までの交通費をはじめとした研究に係る費用は自分で出す必要がある一方で、私はアルバイトと貸与奨学金で生活費を得ているため、十分な研究費用はありませんでした。また、調査時期にアルバイトを増やすことは難しく、それ以外の時期で費用を用意しなければなりませんでした。しかし、本奨学金を受給したことにより、今年度は十分な現地調査を行うことができました。さらに、アルバイトを増やす必要がなくなったため調査以外の時間を座学に充てることができました。調査と座学を両立できたことから、研究は先行研究や専門知識をふまえた改善を施しながら進めることができ、とても満足いくものとなりました。実家からの経済的援助が望めないにもかかわらず、研究活動に集中することができたのは本奨学金のおかげだと実感しています。ご寄附していただき、ありがとうございました。


令和7年度 大学院修士課程等進学支援奨学金受給者(自然科学研究科 環境システム科学専攻)

 このたび、奨学金支援を賜り誠にありがとうございました。ご支援のおかげで経済的負担が大幅に低減しました。修士課程に進学して10か月経ちました。この間に、学会に参加して、研究内容および成果を発表し、ほかの研究者と交流する機会が得られました。また、新しい研究を始め、新たな観点からこの専門分野に貢献したいと考えています。研究が順調に進んでいるのは、本奨学金のおかげです。
 大学で学んだ知識と研究で得られたスキルや経験をいかに社会に貢献できるかを知るために、企業のインターンシップに参加しました。複数社のインターンシップを通じて、この専門分野の社会に対する貢献度が非常に高く、学んだ知識をしっかり活かせることを肌で感じました。
 親からの仕送りが少ないため、修士課程に進学した際に、経済状況に不安を抱いていましたが、本奨学金の支援により経済的な負担が軽減され、研究および就職活動に集中することができました。心より御礼申し上げます。


令和7年度 大学院修士課程等進学支援奨学金受給者(自然科学研究科 環境システム科学専攻)

 この度は、奨学金による多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
 奨学金の受給により、経済的な不安が大きく軽減され、学業および研究活動に安心して取り組むことができています。入学時には入学金の支払いに充てることができ、家計への負担を抑えながら大学院での学びを継続することができました。また、建築学会での研究発表に伴う遠征費用にも活用させていただいており、交通費や宿泊費の負担を気にすることなく、研究成果を学外に発信する貴重な機会を得ることができました。これらの経験は、自身の研究への理解を深めるだけでなく、他大学の研究者や学生との交流を通して視野を広げる大きな糧となっています。今後も、この奨学金によるご支援を無駄にすることのないよう、研究活動および設計活動に一層真摯に取り組み、専門性の向上と社会に還元できる成果の創出に努めてまいります。引き続き学業に専念できる環境を大切にしながら、将来は建築を通して社会に貢献できる人材となることを目指して努力していきたいと考えております。


令和7年度 大学院修士課程等進学支援奨学金受給者(自然科学研究科 環境システム科学専攻)

 大学院進学後、学部時代の卒業設計をはじめ、コンペティションなど複数の外部展に作品を出展・発表してきました。その際の制作費や交通費等について、奨学金を活用させていただきました。模型の制作費や運搬費は重なると大きな負担となるため、ご支援がなければ出展を断念していたものも少なくありません。そうした中で、高い評価をいただいた作品も複数あり、講評会への参加を通して、分野や学校の異なる方々と交流する貴重な機会を得ることができ、自身の成長を実感しました。
 また、以前はこれらの費用をアルバイトで賄っていましたが、ご支援のおかげでアルバイトの時間を抑えることができ、その分、外部展への取り組みだけでなく、研究や研究室プロジェクトにも十分に時間を充てることができました。
 このような形でゆとりをもって学業に取り組むことができたのも、ひとえに支援あってのことだと痛感しております。この度は奨学金という形でご支援を賜り、誠にありがとうございました。