令和7年度 夢チャレンジ奨学金受給者(法文学部 3年)
奨学金を受給し韓国研修に参加することができたことで、目標としていた語学力の向上と異文化理解を深めることができました。現地での授業は、普段と異なり全て韓国語で実施されたため、韓国語を話す・聞く・読む・書くという全てのスキルを伸ばすことができる大変貴重な機会でした。また、文化体験として伝統衣装を着て景福宮を訪問したことは、韓国の歴史や伝統文化に触れ、その理解を深める重要な時間となりました。
そして韓国研修に参加したことで、渡航前から積極的に行ってきた韓国人留学生との交流を、現地で、そして後輩も交えて行うことができました。留学生たちが地元ならではのおすすめスポットやお店を案内してくれたことで、研修の自由時間を実りある時間にできたこと、そして後輩にも充実した異文化交流の場を提供できたことが非常に嬉しく、達成感がありました。そのため将来は、韓国研修で得た語学スキルと異文化交流経験を生かし、モノやヒトの国際的な交流を支える職業に就きたいと考えています。
夢チャレンジ奨学金により韓国研修に参加し、大変貴重な成長と学びの機会をいただけましたことに心より御礼申し上げます。
令和7年度 夢チャレンジ奨学金受給者(教育学部 4年)
夢チャレンジ奨学金を受給したことで、コロナ禍以降、中止されていた音楽科教育専攻 打楽器専科生の演奏会を実現することができました。会場費や広報費などの不安が軽減されたことで、企画内容そのものにじっくりと向き合うことができ、曲目構成や演出にも工夫を凝らしました。本番では多くの来場者に恵まれ、コロナ禍以前の伝統を再開させることができました。 また、島根県の高校で吹奏楽部の指揮者としてコンクールに出場することができました。生徒一人ひとりと向き合い、曲の解釈について考えたり、音を合わせる楽しさを伝えたりする中で、指導することの責任とやりがいを感じました。生徒たちの音が日に日にまとまり、笑顔で演奏する姿を見た時、教育の道を志す決意がより強まりました。
令和7年度 夢チャレンジ奨学金受給者(生物資源科学部 1年)
このたびは夢チャレンジ奨学金をご支援いただき、誠にありがとうございました。奨学金を受給したことで、経済的な不安が軽減され、学業と部活動により一層集中できる環境を整えることができました。馬術部は他の部活動に比べて部費が高かったり、活動場所が学外であったりし、活動を続けるうえで不安もありました。しかし、夢チャレンジ奨学金の支援により安心して練習に取り組むことが出来ています。新しい技術への挑戦や目標に向けた努力を重ねる中で、自分自身の成長を実感しています。また日々の練習を通して技術面だけでなく、責任感や継続する力も養われたと感じています。
私は明確には将来の夢は決まっていませんが、馬術部での経験を通して、馬や動物に関わる職業に就きたいという思いが強くなりました。自身の成長だけでなく、将来社会で活躍するための大きな糧になると確信しています。今後も感謝の気持ちを忘れず、学業と部活動の両立に努めていきます。
令和7年度 夢チャレンジ奨学金受給者(医学部 4年)
奨学金を頂いたことで、医師になるために合格が必須である共用試験の受験料、模試・教材費を支払うことができ、無事に合格いたしました。模試・教材は各学生が自由にネットサービスなどを利用して購入しますので、経済状況による対策の差を心配しておりましたが、このようなご支援を頂いたことで、周囲に遜色ないかたちで勉強を進められました。同時に聴診器・白衣や国家試験の教材を購入し、実習に進んだ現在も活用させて頂いています。また、病院見学の交通費、その際に使用するスーツの購入など、就職活動でも利用しております。家族・私自身の病気もあり、経済的な困窮を覚悟で就学しておりますが、思わぬタイミングで受給を頂くことができ、家族も私も大変心が明るくなりました。おかげさまで受賞の機会にも恵まれ、充実したキャンパスライフを過ごしています。今後とも勉強を頑張って、当初からの夢である医師になり、皆様のお役に立つことができれば幸いです。
令和7年度 夢チャレンジ奨学金受給者(医学部 1年)
この度は夢チャレンジ奨学金を賜り、誠にありがとうございました。私は本奨学金を授業料や教科書、実習に必要な教材費に充てさせていただきました。経済的な不安が軽減されたことで、アルバイトの時間を抑え、日々の講義や組織学・免疫学などの基礎医学の学修に集中することができました。また、空いた時間を活用して地元の酒造りや農業体験にボランティアとして参加しました。地域の方々と協力しながら作業を行う中で、一次産業を支える方々の努力や、健康と食のつながりについて深く考える機会となりました。医療は病院の中だけで完結するものではなく、人々の生活や地域社会と密接に関わっていることを実感しました。これらの経験は、将来地域に根ざした医療に携わりたいという私の夢をより具体的なものにしてくれました。支えてくださった皆様への感謝を胸に、将来医師として社会に貢献するため、今後も学業と自己研鑽に励んでまいります。
令和7年度 夢チャレンジ奨学金受給者(医学部 6年)
この度、夢チャレンジ奨学金のご支援をいただき、インドのラジャギリ病院で2週間の病院実習を行いました。一般・外傷外科、形成外科、アーユルヴェーダ科、感染症内科をローテーションし、各分野で多くの学びを得ました。外科では、熟練した医師によるロボット手術や腹腔鏡下手術、外傷手術を見学し、高度な技術に感銘を受けました。アーユルヴェーダ科では伝統医学の理念や基本を学び、施術を体験しました。感染症内科では、HIV、結核、マラリア、ワイル病など日本では稀な症例を見学し、英語での問診や身体診察を通して臨床力を鍛えることができました。
週末には現地医師宅にホームステイし、ホストファミリーと文化交流を行いました。また、国立公園に行き野生の象や滝を見たりしてインドの自然や生活にも触れました。
本実習を通して、将来海外で医療に携わりたいという思いが一層強まりました。また、実習で学んだことを活かし来る国家試験に向けて勉学により一層励みたいと思います。
このような貴重な機会をくださった島根大学支援基金の皆様に心より感謝申し上げます 。
