公開日 2020年09月11日

 本学は,島根大学法文学部同窓会様より島根大学支援基金への冠寄附(名称:法文学部同窓会基金)をいただくこととなり,令和2年8月27日に受贈式を執り行いました。受贈式には,島根大学法文学部同窓会会長 吉山 治 様,副会長 無津呂 美保 様,事務局長 井原 孝 様にご出席いただきました。
  受贈式では,吉山様より「コロナ禍による母校の学生の窮状を知った全国の同窓生が支援を寄せてくれた。一助ではあるが学生支援のために活用いただきたい。今後も同窓会は,母校,母校の学生の皆さんに精一杯の応援をしていきたい。」との激励をいただき,服部学長から,「コロナ禍で困窮する学生へのご厚志に深く感謝します。今後とも本学,法文学部の諸活動について,応援をお願いいたします。」と謝辞を述べました。
 このコロナ禍に際し,多くの皆様より多大なご寄附と応援のメッセージをいただいております。今後も皆さまからお預かりしたご厚志により,困窮する学生の支援や,人材育成を行って参ります。

   

受贈式前の歓談

吉山会長のご挨拶
 
寄附金受贈の様子

法文学部同窓会長 吉山 治 様(左から3番目)
法文学部同窓会副会長 無津呂 美保 様(左から2番目)
法文学部同窓会事務局長 井原 孝 様(左端)
島根大学長 服部 泰直(右から2番目)
島根大学 基金担当理事 藤田 達朗(右端)

 

<法文学部同窓会様からのメッセージ>
 この度、島根大学法文学部同窓会では、コロナ禍で大学に通いたくても通えない現役学生の皆さんの様々ご苦労、経済的な困窮の状況にあることを知り、全国の約2千名の同窓生・支援者にコロナ学生支援寄附のお願いしました。(令和2年7月20日から寄附呼びかけ) 
 半年前には予想もしなかったコロナ禍が私たちの日常の暮らしや仕事や学びの場などに多大な影響を与えています。学業、就職活動、キャンパスライフといった人生における貴重な学生時代のひとときをコロナ禍の中で過ごす学生の皆さん、コロナ禍がどういうものかの本質を学び、時には周囲の方々に助けてもらいながらこの困難を乗り越えて下さい。私たち同窓生はいつも応援しています。
                              島根大学法文学部同窓会長 吉山 治
<法文学部同窓会様からのメッセージ>
 この度、島根大学法文学部同窓会では、コロナ禍で大学に通いたくても通えない現役学生の皆さんの様々ご苦労、経済的な困窮の状況にあることを知り、全国の約2千名の同窓生・支援者にコロナ学生支援寄附のお願いしました。(令和2年7月20日から寄附呼びかけ) 
 半年前には予想もしなかったコロナ禍が私たちの日常の暮らしや仕事や学びの場などに多大な影響を与えています。学業、就職活動、キャンパスライフといった人生における貴重な学生時代のひとときをコロナ禍の中で過ごす学生の皆さん、コロナ禍がどういうものかの本質を学び、時には周囲の方々に助けてもらいながらこの困難を乗り越えて下さい。私たち同窓生はいつも応援しています。
                              島根大学法文学部同窓会長 吉山 治

<この度のご寄附に併せた同窓生様からの応援メッセージ(2020年7月20日~8月26日分)>
●コロナ禍による島大生の経済的困窮を知りました。同窓会で学生の支援活動に取り組む事は非常によい企画だと思います。学生が困窮のため退学や休学に追い込まれないよう支援しましょう。(文理7期1959年卒 東京都世田谷区)
●コロナ苦難により学生生活はギリギリの状態、逆境に負けずに学業に励んで下さい。(文理10期1962年卒 松江市)
●コロナで学生さんも大変ですね。母校の益々の発展をお祈りします。(文理13期1965年卒 広島市)
●地元山陰中央新報紙を通じて匿名の応援をさせていただき、毎日紙面の方々の学生応援の言葉を読み皆さんと応援の心も同じく感じていました。わずかですが追加で寄附いたします。(文理13期1965年卒 松江市)
●みんなが応援しています。頑張って下さい。(文理13期1965年卒 松江市)
●学生時代、仕送りの不足を家庭教師や奨学金、授業料の免除を受けてやりくりしたことを思い出します。現役学生の皆さん、いろいろと大変でしょうが頑張って下さい。(文理14期1966年卒 広島県廿日市市)
●先の読めない「コロナ禍」は高齢者には地獄ですね。人類の驕りへの戒めでしょうか。若い皆さん、早くコロナを退治して下さい。(文理14期1966年卒 出雲市)
●わずかですがコロナ学生支援寄附させてもらいます。よろしく。(文理14期1966年卒 東京都調布市)
●コロナ禍は長引きそうです。大変でしょうが現役学生の皆さん、克服して下さい。(文理17期1969年卒 埼玉県志木市)
●この度の「コロナ禍」で50年前の大学紛争・封鎖を思い出しました。この時も本当に大変でした。自重して時節を待つしかないかと。(文理19期1971年卒 東京都東大和市)
●島大生の皆様へ~コロナ禍の今こそ、「克己」という言葉が大事かと思います。自分の気持ちにめげず明日を信じて今を乗り切って下さい~OBより(文理19期1971年卒 神戸市)
●新型コロナ禍の中、新しい気持ちでこれからを乗り切りましょう。(文理20期1972年卒 出雲市)
●我々の時代に比べ授業料、生活費本当に大変だと思います。今後も援助したいと思います。(文理22期1974年卒 千葉県八千代市)
●コロナ禍に負けるな!明るい未来を楽しみに頑張ろう!(文理22期1974年卒 福岡県筑紫野市)
●コロナ禍の下、退学者や休学者が出ることに胸が痛みます。同窓会として支援寄附呼びかけに立ち上がったこと嬉しく微力ながら協力したいと思います。(文理22期1974年卒 神戸市)
●雨ニモマケズ、、、コロナニモマケズ、、、ガンバリマショウ。(文理22期1974年卒 名古屋市)
●大変な年になりました。でも、皆で心を合わせてガンバリましょう!(文理23期1975年卒 石川県加賀市)
●コロナでほぼ半世紀ぶりの島大混声合唱団の同窓会が中止となり「近況報告」での紙面交流となりました。眉目麗しかったマドンナに会えなかったのは残念ですが、お互いの変わり様に会えない方が幸運だったかも?!(文理24期1976年卒 岡山市)
●日本の政府もコロナで苦しむ学生に学費の減免や生活支援をもっとすべきです。(文理24期1976年卒 福岡県那珂川市)
●コロナに打ち勝ち世界中が平穏に過ごせることを願っています。(文理24期1976年卒 神戸市)
●少額の寄附ですがお役に立てれば幸いです。(文理25期1977年卒 埼玉県戸田市)
●コロナにめげず頑張って下さい。私も病院事業管理者として医療の最前線でコロナと戦っています。(文理27期1979年卒 大阪府八尾市)
●困難な状況ではありますが、学生の皆さんが希望を失われること無く、日々を乗り切って行かれることを願うばかりです。(文理27期1979年卒 松江市)
●在学生の皆さん、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、そしてコロナにも負けないで下さい。(文理27期1979年卒 京都市)
●「コロナ禍」で、同窓会業務・学生支援業務は大変と存じます。ご尽力下さい。(文理28期1980年卒京都府宮津市)
●学生の皆さん、コロナに負けずに学業に励んで下さい。ささやかながら支援いたします。小生は法学科を卒業後、再受験して現在歯科医師として医院を経営している者です。人生は山あり谷あり、そして「まさか」あり、熊本地震を経て、コロナ禍と豪雨災害による影響で医院経営は大変ですが何とか乗り切ろうと思うこの頃です。(文理29期1981年卒 熊本県八代市)
●大学で、授業が受けれず友達にも会えない、アルバイトも難しくなったというコロナ禍がもたらす最近の大学生の学生生活は私たち同窓生の世代には想像できません。人生で起こりうる大きな試練が学生の皆さんには早々とやってきた感がありますが、コロナ禍の本質を学んで、時には周囲に助けてもらいながら困難を乗り越え、これからの人生の糧にして下さい。私たち同窓生はいつも応援しています。(文理29期1981年卒 松江市)
●新型コロナウィルスに負けないよう頑張っていきましょう(文理29期1981年卒 広島市)。
●コロナで世の中がすっかり変わりましたが、ひとりひとりが工夫と努力で乗り越えて行きましょう(法文1期1982年卒 川崎市)。
●本年還暦を迎えました。コロナ禍、自然災害と我々は未知のものから「挑戦」を受けています。強い心と知恵を持って「応戦」する中で、新しい時代が開けると信じたい。頑張れ!島大生。(法文2期1983年卒 松江市)
●コロナで生活スタイル等大きく変わると思います。大学もその一つです。柔軟に対応していきたいものです。(法文3期1984年卒 大阪市)
●コロナ禍の中でも、あきらめることなく初志貫徹できるよう、ゆっくり進んで下さい。(法文4期1985年卒 東京都葛飾区)
●明けない夜は無いはずです。コロナに負けないよう応援しています。(法文5期1986年卒 広島県呉市)
●島大卒を誇りにしています。現役生の皆さん、頑張って下さい。(法文5期1986年卒 岡山市)
●生活支援します。勉学は続けて下さい。通えなくてもどこでもいつでも出来ます。(法文7期1988年卒 広島市)
●後輩学生の皆さん、コロナに負けるな!(法文8期1989年卒 松江市)
●この苦難の時に、吉山会長が先頭に立つ同窓会は心強い限りです。学生の夢が叶うよう祈念しています。(法文19期2000年卒 松江市)
●オンラインと対面を使い分けながら同窓会活動を継続していければと思います。(法文29期2010年卒 出雲市)
●「コロナ禍」でオンライン授業など学生の皆さんも教職員の皆さんも未曾有のご苦労が続きます。「身体的距離」は適切に取りつつ、「社会的距離」「心理的距離」は取り過ぎないよう学生同士、学生と教職員、教職員同士それぞれの結びつきを大切にして、危機を乗り切って下さい。(元教員 松江市)<この度のご寄附に併せた同窓生様からの応援メッセージ(2020年7月20日~8月26日分)>
●コロナ禍による島大生の経済的困窮を知りました。同窓会で学生の支援活動に取り組む事は非常によい企画だと思います。学生が困窮のため退学や休学に追い込まれないよう支援しましょう。(文理7期1959年卒 東京都世田谷区)
●コロナ苦難により学生生活はギリギリの状態、逆境に負けずに学業に励んで下さい。(文理10期1962年卒 松江市)
●コロナで学生さんも大変ですね。母校の益々の発展をお祈りします。(文理13期1965年卒 広島市)
●地元山陰中央新報紙を通じて匿名の応援をさせていただき、毎日紙面の方々の学生応援の言葉を読み皆さんと応援の心も同じく感じていました。わずかですが追加で寄附いたします。(文理13期1965年卒 松江市)
●みんなが応援しています。頑張って下さい。(文理13期1965年卒 松江市)
●学生時代、仕送りの不足を家庭教師や奨学金、授業料の免除を受けてやりくりしたことを思い出します。現役学生の皆さん、いろいろと大変でしょうが頑張って下さい。(文理14期1966年卒 広島県廿日市市)
●先の読めない「コロナ禍」は高齢者には地獄ですね。人類の驕りへの戒めでしょうか。若い皆さん、早くコロナを退治して下さい。(文理14期1966年卒 出雲市)
●わずかですがコロナ学生支援寄附させてもらいます。よろしく。(文理14期1966年卒 東京都調布市)
●コロナ禍は長引きそうです。大変でしょうが現役学生の皆さん、克服して下さい。(文理17期1969年卒 埼玉県志木市)
●この度の「コロナ禍」で50年前の大学紛争・封鎖を思い出しました。この時も本当に大変でした。自重して時節を待つしかないかと。(文理19期1971年卒 東京都東大和市)
●島大生の皆様へ~コロナ禍の今こそ、「克己」という言葉が大事かと思います。自分の気持ちにめげず明日を信じて今を乗り切って下さい~OBより(文理19期1971年卒 神戸市)
●新型コロナ禍の中、新しい気持ちでこれからを乗り切りましょう。(文理20期1972年卒 出雲市)
●我々の時代に比べ授業料、生活費本当に大変だと思います。今後も援助したいと思います。(文理22期1974年卒 千葉県八千代市)
●コロナ禍に負けるな!明るい未来を楽しみに頑張ろう!(文理22期1974年卒 福岡県筑紫野市)
●コロナ禍の下、退学者や休学者が出ることに胸が痛みます。同窓会として支援寄附呼びかけに立ち上がったこと嬉しく微力ながら協力したいと思います。(文理22期1974年卒 神戸市)
●雨ニモマケズ、、、コロナニモマケズ、、、ガンバリマショウ。(文理22期1974年卒 名古屋市)
●大変な年になりました。でも、皆で心を合わせてガンバリましょう!(文理23期1975年卒 石川県加賀市)
●コロナでほぼ半世紀ぶりの島大混声合唱団の同窓会が中止となり「近況報告」での紙面交流となりました。眉目麗しかったマドンナに会えなかったのは残念ですが、お互いの変わり様に会えない方が幸運だったかも?!(文理24期1976年卒 岡山市)
●日本の政府もコロナで苦しむ学生に学費の減免や生活支援をもっとすべきです。(文理24期1976年卒 福岡県那珂川市)
●コロナに打ち勝ち世界中が平穏に過ごせることを願っています。(文理24期1976年卒 神戸市)
●少額の寄附ですがお役に立てれば幸いです。(文理25期1977年卒 埼玉県戸田市)
●コロナにめげず頑張って下さい。私も病院事業管理者として医療の最前線でコロナと戦っています。(文理27期1979年卒 大阪府八尾市)
●困難な状況ではありますが、学生の皆さんが希望を失われること無く、日々を乗り切って行かれることを願うばかりです。(文理27期1979年卒 松江市)
●在学生の皆さん、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、そしてコロナにも負けないで下さい。(文理27期1979年卒 京都市)
●「コロナ禍」で、同窓会業務・学生支援業務は大変と存じます。ご尽力下さい。(文理28期1980年卒京都府宮津市)
●学生の皆さん、コロナに負けずに学業に励んで下さい。ささやかながら支援いたします。小生は法学科を卒業後、再受験して現在歯科医師として医院を経営している者です。人生は山あり谷あり、そして「まさか」あり、熊本地震を経て、コロナ禍と豪雨災害による影響で医院経営は大変ですが何とか乗り切ろうと思うこの頃です。(文理29期1981年卒 熊本県八代市)
●大学で、授業が受けれず友達にも会えない、アルバイトも難しくなったというコロナ禍がもたらす最近の大学生の学生生活は私たち同窓生の世代には想像できません。人生で起こりうる大きな試練が学生の皆さんには早々とやってきた感がありますが、コロナ禍の本質を学んで、時には周囲に助けてもらいながら困難を乗り越え、これからの人生の糧にして下さい。私たち同窓生はいつも応援しています。(文理29期1981年卒 松江市)
●新型コロナウィルスに負けないよう頑張っていきましょう(文理29期1981年卒 広島市)。
●コロナで世の中がすっかり変わりましたが、ひとりひとりが工夫と努力で乗り越えて行きましょう(法文1期1982年卒 川崎市)。
●本年還暦を迎えました。コロナ禍、自然災害と我々は未知のものから「挑戦」を受けています。強い心と知恵を持って「応戦」する中で、新しい時代が開けると信じたい。頑張れ!島大生。(法文2期1983年卒 松江市)
●コロナで生活スタイル等大きく変わると思います。大学もその一つです。柔軟に対応していきたいものです。(法文3期1984年卒 大阪市)
●コロナ禍の中でも、あきらめることなく初志貫徹できるよう、ゆっくり進んで下さい。(法文4期1985年卒 東京都葛飾区)
●明けない夜は無いはずです。コロナに負けないよう応援しています。(法文5期1986年卒 広島県呉市)
●島大卒を誇りにしています。現役生の皆さん、頑張って下さい。(法文5期1986年卒 岡山市)
●生活支援します。勉学は続けて下さい。通えなくてもどこでもいつでも出来ます。(法文7期1988年卒 広島市)
●後輩学生の皆さん、コロナに負けるな!(法文8期1989年卒 松江市)
●この苦難の時に、吉山会長が先頭に立つ同窓会は心強い限りです。学生の夢が叶うよう祈念しています。(法文19期2000年卒 松江市)
●オンラインと対面を使い分けながら同窓会活動を継続していければと思います。(法文29期2010年卒 出雲市)
●「コロナ禍」でオンライン授業など学生の皆さんも教職員の皆さんも未曾有のご苦労が続きます。「身体的距離」は適切に取りつつ、「社会的距離」「心理的距離」は取り過ぎないよう学生同士、学生と教職員、教職員同士それぞれの結びつきを大切にして、危機を乗り切って下さい。(元教員 松江市)
<この度のご寄附に併せた同窓生様からの応援メッセージ(2020年7月20日~8月26日分)>
●コロナ禍による島大生の経済的困窮を知りました。同窓会で学生の支援活動に取り組む事は非常によい企画だと思います。学生が困窮のため退学や休学に追い込まれないよう支援しましょう。(文理7期1959年卒 東京都世田谷区)
●コロナ苦難により学生生活はギリギリの状態、逆境に負けずに学業に励んで下さい。(文理10期1962年卒 松江市)
●コロナで学生さんも大変ですね。母校の益々の発展をお祈りします。(文理13期1965年卒 広島市)
●地元山陰中央新報紙を通じて匿名の応援をさせていただき、毎日紙面の方々の学生応援の言葉を読み皆さんと応援の心も同じく感じていました。わずかですが追加で寄附いたします。(文理13期1965年卒 松江市)
●みんなが応援しています。頑張って下さい。(文理13期1965年卒 松江市)
●学生時代、仕送りの不足を家庭教師や奨学金、授業料の免除を受けてやりくりしたことを思い出します。現役学生の皆さん、いろいろと大変でしょうが頑張って下さい。(文理14期1966年卒 広島県廿日市市)
●先の読めない「コロナ禍」は高齢者には地獄ですね。人類の驕りへの戒めでしょうか。若い皆さん、早くコロナを退治して下さい。(文理14期1966年卒 出雲市)
●わずかですがコロナ学生支援寄附させてもらいます。よろしく。(文理14期1966年卒 東京都調布市)
●コロナ禍は長引きそうです。大変でしょうが現役学生の皆さん、克服して下さい。(文理17期1969年卒 埼玉県志木市)●この度の「コロナ禍」で50年前の大学紛争・封鎖を思い出しました。この時も本当に大変でした。自重して時節を待つしかないかと。(文理19期1971年卒 東京都東大和市)
●島大生の皆様へ~コロナ禍の今こそ、「克己」という言葉が大事かと思います。自分の気持ちにめげず明日を信じて今を乗り切って下さい~OBより(文理19期1971年卒 神戸市)
●新型コロナ禍の中、新しい気持ちでこれからを乗り切りましょう。(文理20期1972年卒 出雲市)
●我々の時代に比べ授業料、生活費本当に大変だと思います。今後も援助したいと思います。(文理22期1974年卒 千葉県八千代市)
●コロナ禍に負けるな!明るい未来を楽しみに頑張ろう!(文理22期1974年卒 福岡県筑紫野市)
●コロナ禍の下、退学者や休学者が出ることに胸が痛みます。同窓会として支援寄附呼びかけに立ち上がったこと嬉しく微力ながら協力したいと思います。(文理22期1974年卒 神戸市)
●雨ニモマケズ、、、コロナニモマケズ、、、ガンバリマショウ。(文理22期1974年卒 名古屋市)
●大変な年になりました。でも、皆で心を合わせてガンバリましょう!(文理23期1975年卒 石川県加賀市)
●コロナでほぼ半世紀ぶりの島大混声合唱団の同窓会が中止となり「近況報告」での紙面交流となりました。眉目麗しかったマドンナに会えなかったのは残念ですが、お互いの変わり様に会えない方が幸運だったかも?!(文理24期1976年卒 岡山市)
●日本の政府もコロナで苦しむ学生に学費の減免や生活支援をもっとすべきです。(文理24期1976年卒 福岡県那珂川市)●コロナに打ち勝ち世界中が平穏に過ごせることを願っています。(文理24期1976年卒 神戸市)
●少額の寄附ですがお役に立てれば幸いです。(文理25期1977年卒 埼玉県戸田市)
●コロナにめげず頑張って下さい。私も病院事業管理者として医療の最前線でコロナと戦っています。(文理27期1979年卒 大阪府八尾市)
●困難な状況ではありますが、学生の皆さんが希望を失われること無く、日々を乗り切って行かれることを願うばかりです。(文理27期1979年卒 松江市)
●在学生の皆さん、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、そしてコロナにも負けないで下さい。(文理27期1979年卒 京都市)
●「コロナ禍」で、同窓会業務・学生支援業務は大変と存じます。ご尽力下さい。(文理28期1980年卒 京都府宮津市)
●学生の皆さん、コロナに負けずに学業に励んで下さい。ささやかながら支援いたします。小生は法学科を卒業後、再受験して現在歯科医師として医院を経営している者です。人生は山あり谷あり、そして「まさか」あり、熊本地震を経て、コロナ禍と豪雨災害による影響で医院経営は大変ですが何とか乗り切ろうと思うこの頃です。(文理29期1981年卒 熊本県八代市)
●大学で、授業が受けれず友達にも会えない、アルバイトも難しくなったというコロナ禍がもたらす最近の大学生の学生生活は私たち同窓生の世代には想像できません。人生で起こりうる大きな試練が学生の皆さんには早々とやってきた感がありますが、コロナ禍の本質を学んで、時には周囲に助けてもらいながら困難を乗り越え、これからの人生の糧にして下さい。私たち同窓生はいつも応援しています。(文理29期1981年卒 松江市)
●新型コロナウィルスに負けないよう頑張っていきましょう(文理29期1981年卒 広島市)。
●コロナで世の中がすっかり変わりましたが、ひとりひとりが工夫と努力で乗り越えて行きましょう(法文1期1982年卒 川崎市)。
●本年還暦を迎えました。コロナ禍、自然災害と我々は未知のものから「挑戦」を受けています。強い心と知恵を持って「応戦」する中で、新しい時代が開けると信じたい。頑張れ!島大生。(法文2期1983年卒 松江市)
●コロナで生活スタイル等大きく変わると思います。大学もその一つです。柔軟に対応していきたいものです。(法文3期1984年卒 大阪市)
●コロナ禍の中でも、あきらめることなく初志貫徹できるよう、ゆっくり進んで下さい。(法文4期1985年卒 東京都葛飾区)
●明けない夜は無いはずです。コロナに負けないよう応援しています。(法文5期1986年卒 広島県呉市)
●島大卒を誇りにしています。現役生の皆さん、頑張って下さい。(法文5期1986年卒 岡山市)
●生活支援します。勉学は続けて下さい。通えなくてもどこでもいつでも出来ます。(法文7期1988年卒 広島市)
●後輩学生の皆さん、コロナに負けるな!(法文8期1989年卒 松江市)
●この苦難の時に、吉山会長が先頭に立つ同窓会は心強い限りです。学生の夢が叶うよう祈念しています。(法文19期2000年卒 松江市)
●オンラインと対面を使い分けながら同窓会活動を継続していければと思います。(法文29期2010年卒 出雲市)
●「コロナ禍」でオンライン授業など学生の皆さんも教職員の皆さんも未曾有のご苦労が続きます。「身体的距離」は適切に取りつつ、「社会的距離」「心理的距離」は取り過ぎないよう学生同士、学生と教職員、教職員同士それぞれの結びつきを大切にして、危機を乗り切って下さい。(元教員 松江市)

 

お問い合わせ

総務課